ある男ラストシーンの意味は?城戸は戸籍変更をしたのか?

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ある男のラストシーンが話題です!

映画ある男のラストシーンで、城戸は谷口の名前を語ります。

それは城戸が城戸としての人生に苦しんでいたことから、戸籍変更も考えられるのですが実際はどうなのでしょうか。

ある男のラストシーンの意味についてまとめました。

ある男のラストシーンの意味は?

結論から言うと、ある男のラストシーンでは妻夫木聡さん演じる城戸が谷口大祐と戸籍を交換したのか…ということですが、個人的予想ですと戸籍は交換していない可能性が高いように思います。

あくまでも城戸は谷口大祐のフリ、谷口大祐として今の苦痛な環境から逃れ、別人の人生を生きる楽しさを体感してみたかったのではないでしょうか。

ある男のラストシーンはこのようになっています。

妻夫木聡さん演じる弁護士の城戸が見知らぬバーで横に座った男性と会話をします。

城戸はなぜか、谷口大祐として生きていた時の原誠の過去を話し始めます。

  • 実家が温泉宿を営んでいる
  • 実家を出て兄や両親と絶縁状態
  • 息子と幼い娘がいる

谷口大祐の生い立ちから、その後ある男が谷口大祐となりできた子供について語るのでした。

ここで気になるのが城戸は結局戸籍を交換したのか?ということですよね。

城戸はある男(谷口大祐)の謎が解けた後に、家族と共に食事に出かけます。

その際妻のスマホのメッセージから不倫をしていることに気付いてしまったのでした。

城戸はこれまで妻の両親の差別的考えや妻との相性にも悩んでいました。

そんな時に谷口大祐とその家族のことを知り、名前や血が違っても幸せに生きることはできると感じます。

城戸は自分自身のことを肩書や在日としてしか見ない義両親や妻に思い悩んでいたことから、谷口大祐として戸籍を交換していた可能性もあります。

ただ城戸は戸籍を交換し、その後の生活も簡単ではないこともわかってます。

バーのシーンでは、あくまでも谷口大祐のフリをしていたのではないか、と個人的には思います。

長年自分の在日という出生や肩書など悩んでいた城戸が、他の人生を生きてみたいと思うものの、今の人生を捨てきれず、試しに谷口の人生を生きてるフリをしてみた、ということかなと思いました。

今作は正解が提示されているわけではなく、あくまで視聴者の考えに委ねられている結末となっています。

原作とは少し違うところもあるようなので、原作も読んで見たいと思います( ˇωˇ )

原作はこちら。

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