電子計算機使用詐欺罪とは?わかりやすく解説

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4630万円誤送金問題で返金拒否をしていた男性が逮捕されたと速報がありしたね。

様々な刑法がある中で電子計算機使用詐欺罪という罪での逮捕となりました。

電子計算機使用詐欺罪という名前自体初めて知った人もいるのではないでしょうか?

電子計算機使用詐欺罪と言われて調べてみてもイマイチわかりづらいですよね。

わかりやすく簡単に解説します。

電子計算機使用詐欺罪とは?わかりやすく解説

わかりやすく言うとこのようになります。

  1. 銀行は誤振込を戻すことが可能
  2. 受取人は誤振込の事実を告げずに貯金を引き出す→銀行の利益を損なうため詐欺行為
  3. ネットバンキングでの送金だったため「電子計算機使用詐欺罪」に該当。

下記の記事からまとめました。

銀行は誤振込みを正す組戻しを行なうことができたのに、受取人がその事実を告げずに預金を引き出す行為は、銀行の利益を損なうものであり、銀行との関係で詐欺行為
この立場からは、ネットバンキングで資金移動を行なった場合には、電子計算機使用詐欺罪

https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20220430-00293862

つまり今回誤送金を行った山口県阿武町に対してではなく、銀行に対しての詐欺行為となります。

ちなみに今回の件では以下の罪状の可能性があったようです。(これらも山口県阿武町に対してではなく、銀行に対しての問題になります。)

  • ATMで現金を引き出していた場合→窃盗罪の問題
  • 窓口で銀行職員を騙し現金を引き出していた場合→詐欺罪の問題
  • ATMやネットバンキングで自分のお金ではないと知りながら、自分のお金として他の口座に振り込んだ場合→電子計算機使用詐欺罪の問題

電子計算機使用詐欺罪の場合10年以下の懲役となります。

今後同じようなことをする人が出ないように、厳しめの判決が下ることもあるかもしれませんね。

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