君の花になる漫画が原作？最終回と結末を大胆予想！

君の花になる

2022.10.23

君の花になる漫画が原作？最終回と結末はどうなるか気になります！

君の花になるは30歳の元教師が突然崖っぷちアイドルグループの寮母になり、イケメン7人と一緒にトップアーティストになる夢に向かっていくストーリーです。

これだけ聞くと漫画が原作？！と気になりますよね。

君の花になるの原作が漫画なのか？最終回や結末はどうなるのか？まとめました！

君の花になる漫画が原作？

君の花になるの原作はなく、脚本家オリジナルのストーリーです！

ボーイズグループの寮母になる女性が主人公だなんて、いかにも漫画や韓国や中国のドラマにありそうな設定ですよね( *´艸｀)

最初発表があった時は、日本でそんな設定でそんなドラマをやるの？！と驚きました！

でも放送前にメンバーカラーや、ファンネームなども決めていく徹底ぶりを見ていると、かなり計画的に作られている感じですよね。

君の花になるの脚本家は吉田恵里香さんです。

吉田恵里香さんは今までも数々の恋愛ドラマや映画の脚本、シリーズの構成などを担当されています。

実はアニメ「TIGER&BUNNY」の脚本もされているんですよ(; ･`д･´)

幅広くお仕事されていますよね。

君の花になるは原作はない脚本家オリジナルストーリーのため、結末がどうなるか気になりますよね( *´艸｀)

サイトの紹介によると、君の花になるは「あす花と7人の成長を通して、日本中に活力と癒しを与えるむねきゅん＆成長物語」とあります。

それを踏まえて個人的に２つ予想をしてみました！

実際に期間限定のグループとして8LOOMがデビューすることが決定しています。

番組のコンセプトとして、主人公はじめ登場人物全員が「誰かの花（＝力）になることができる」というメッセージが込められています。

それを考えるとあす花と誰かをくっつけることはなく、番組終了後も推しメンを応援し続けられるようにするのではないかな？と思います。

実は番組紹介のあらすじで弾があす花に対し

「俺があんたを見たことのない世界に連れていくから！」

と宣言し、それを聞いたあす花は活躍する弾を見るたびに胸が高鳴る展開となるようです。

「いや、待って…彼は9歳も年下。しかも未来のトップアーティスト。こんな私が相手でいいわけない…！！」

と書かれています。

これを見ると「こんな私が相手でいいわけない」を全力で否定してくれる弾が想像できてしまいます( *´艸｀)

弾とあす花のキュンポイントもたくさん用意されているということなので、こういう結末も期待できますよね！