推し武道原作結末はどうなる?あらすじから最終回までネタバレありでご紹介していきます。
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)の実写ドラマ化が2022年10月からスタートすると発表がありましたね!
主演のえりぴよ役には元乃木坂48の松村沙友理さんに決定しています。
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)の原作結末がどうなるのか?あらすじから最終回までネタバレありでご紹介します。
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)原作最終回結末は?
推しが武道館いってくれたら死ぬ(推し武道)の原作は2022年7月現在最新刊は8巻までとなっていて、9巻は2022年9月13日発売予定となっています。
そのため原作はまだ最終回を迎えていないですし、武道館にもまだたどり着く段階ではありません。
辿りついてしまったら主人公えりぴよが死んでしまうので辿りつかない方が良いかもしれませんが(;´・ω・)
アニメ版では原作者の平尾アウリさんが制作初期の段階から携わっていたという話もありました。
アニメ版のラストはアイドルフェスで最終回を迎えています。
ドラマ版ではタイトル回収ができる段階まで進むかはわかりませんが、平尾アウリさんの意見も伺いつつきれいにまとまった最終回になると良いですよね。
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)原作あらすじは?
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)原作あらすじはこちら。
フリーターのえりは、岡山県で活動している7人組の地下アイドルグループ「ChamJam」の人気最下位メンバー・舞菜の熱狂的ファンで、自他ともに認める舞菜トップオタ。
そんなえりに対して舞菜も好意を抱いているのだが、押しが強すぎるえりと不器用な舞菜の間では上手く会話が成立せず、結果として塩対応だと勘違いされている状態が続いていた。
お互いに想い合っているのにすれ違い続けるえりと舞菜の様子を軸に、
ChamJamに加入する前かられおを応援していたくまさ、
ファンになったのは最近ではあるものの空音に対して本気で恋をしている基など、
様々なアイドルとファンの様子が描かれる。
推しが武道館いってくれたら死ぬ – Wikipedia
アイドルとファンの交流関係や様々なファンが描かれている点もリアルで人気の作品です。
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)原作結末は?あらすじから最終回までネタバレありでご紹介まとめ
推し武道(推しが武道館いってくれたら死ぬ)原作結末はまだ最終回を迎えていないためわかりません。
推し武道アニメ版の最終回はアイドルフェスだったため、そこを最終回にもっていくか、もしくはタイトルに合わせて武道館までオリジナルストーリーでいくのかわかりませんが、綺麗にまとまった最終回を迎えられるといいですね。
推し武道キャスト予想はこちら >> 推し武道実写キャストは誰?予想を原作キャラと共にご紹介!
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