山内圭哉の舞台やドラマ経歴は？結婚相手や子供とプロフィールも！

山内圭哉の舞台やドラマ経歴は？結婚相手や子供とプロフィールなどが気になります！

昨年の大河ドラマ「青天を衝け」独特の存在感をまとった岩倉具視を演じて話題になった山内圭哉さん。

スキンヘッドの風貌と鋭い眼光で一度見たら忘れられないパーソナリティの持ち主です。

実は子役から始まった彼の芸歴は既に38年という大ベテラン！

山内圭哉の舞台やドラマ経歴は？結婚相手や子供とプロフィールを調べてみました！

山内圭哉は結婚してる？or彼女はいる？
山内圭哉家族は？
1. 山内圭哉子どもは？
山内圭哉学歴は？
1. 山内圭哉高校は？
【山内圭哉】wiki風プロフィール
【山内圭哉】経歴や過去出演作品は？
山内圭哉の舞台やドラマ経歴は？結婚相手や子供とプロフィールも！まとめ
1. 関連

山内圭哉は結婚してる？or彼女はいる？

映画「空母いぶき」大ヒット御礼舞台あいさつに登場した西島秀俊さん、山内圭哉さん、和田正人さんの画像が届いたよ♪さらにみなさんはめざましじゃんけん1戦目にも登場！あすはみんなで一緒にじゃんけんしよう(｡>∀<｡)#めざましどようび pic.twitter.com/I8QG1kzdfK
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) June 7, 2019

山内圭哉さんは結婚しています。

奥さんは一般人（名古屋の内装屋さんの娘さん）だったのだとか。

結婚されたのは2001年頃だったそうで、ご本人が6年ほど前に明かしていました。

どうも恐妻家であるらしいという説がありますが、関西人特有のリップサービスなのかなと推察します。

また、2005年頃に女優の奥菜恵さんとの熱愛報道がありましたが、奥菜さんの所属事務所側が否定しており、あくまでも噂の範疇だったようです。

山内圭哉家族は？

テレビ朝日『瀬戸内少年野球団』観てました。映画とドラマ、どっちがよかったかと野暮な亊は言うつもりはなく…夏目雅子も武井咲も美しく…子供たちの目は昔も今も綺麗で…。しかし、映画では竜太を演じていた山内圭哉…いい役者になりましたね。 pic.twitter.com/los0LPdFJd
— 井上追輝 (@inotsuiteru) September 17, 2016

山内圭哉さんの家族についてご紹介します。

山内圭哉子どもは？

山内圭哉さんには息子さんが一人います。
年齢などの詳細な情報は公開されていませんが、既に成人されているのではないでしょうか。
サッカー部に入っていて、その試合を見に行ったときにビールを飲み過ぎてちゃんと見られなかった、というエピソードを自ら語っていた山内さん。ブログでも時々息子さんのことを綴っていました。

山内圭哉学歴は？

可愛すぎて悶える♡
なかなか話が先に進まない（笑）
イケメンは子供の時からイケメンだすな( *´艸｀)
かいらしなぁ〜♡#あさが来た #山内圭哉 #瀬戸内少年野球団 pic.twitter.com/wJnDP9qR2b
— TEED (@TEEDTTER) November 13, 2015

山内圭哉さんの高校など学歴についてまとめました。

山内圭哉高校は？

山内圭哉さんの出身高校は大阪府大阪市天王寺区の男子校・興國高等学校です。

スポーツの強豪校としてプロのサッカーや野球の選手を数多く輩出し、大阪という土地柄かザ・ぼんちや笑福亭笑瓶といったお笑いの芸人さんたちも同窓です。

山内さんは在学中には軽音楽部に所属し、ライブハウスに通う生活をしていたのだとか。

卒業後は大学には進学せず、1992年に中島らもさんが主宰する笑殺軍団リリパットアーミーという劇団のオーディションを受けて入団、1999年まで中心メンバーとして活躍します。

【山内圭哉】wiki風プロフィール

朝ドラ、「あさが来た」で加野屋の大番頭役、雁助を演じていた山内圭哉って、普段はスキンヘッドなんだね。かっこいい！ pic.twitter.com/C2dDKK6h3V
— MASA@ずっとしなもんが好き (@MASA_TT_RS25) October 24, 2016

本名：山内圭哉（やまうちたかや）
生年月日：1971年10月31日
年齢：50歳
出身地：大阪府大阪市
血液型：AB型
身長：176㎝
趣味：飲酒、タイ旅行、読書
特技：楽器（ギター・ドラム）
所属事務所：TOKYO ARTISTS AGENCY

高校時代に培った音楽的素養を活かし、最近でもバンドでライブ活動をしている山内さん。

ドラマや映画のお仕事だけでなく、本格的な音楽活動もなさってます。

また、メインのフィールドである舞台作品は様々な劇団への客演も含め、年に3～5本というハイペースな出演が続いています。

【山内圭哉】経歴や過去出演作品は？

なんか見たことある俳優だなーと思ってたら、あさが来たの、大番頭の雁介さん役してた、山内圭哉さんだー！✨#山内圭哉 #青天を衝け pic.twitter.com/C59sH1LR2R
— 小町すゞ(こまち・すず) (@aglaia_pinky) October 3, 2021

山内圭哉さんの役者としてのキャリアは子供の頃のアカデミー児童劇団から始まりました。

名女優夏目雅子さんの遺作となった1984年「瀬戸内少年野球団」で戦時中に両親を亡くした少年を演じ話題になったのです。

#獣になれない私たちで、こわもてで威圧的な最低のブラック社長を演じる #山内圭哉は子役時代 #夏目雅子の遺作『瀬戸内少年野球団』(1984)で素朴な好ましい少年役を好演していたことを記しておきます。有名な話かもしれないけど。#けもなれ #新垣結衣 #ガッキー #松田龍平 #田中圭 pic.twitter.com/Fkyh5mucfS
— ケン・ソゴルは出張中！ (@ken_sogoru83) October 17, 2018

時代劇、現代劇に出演しその濃いキャラが認識されて行きましたが、多くの方に一気にその存在が認識されるようになったのは2015年の朝ドラ「あさが来た」で演じた”雁介”さんのキャラの秀逸さによります。

山内さんは幕末から大正時代の大阪の豪商（両替商）を舞台にした作品で、大番頭を務めた昔気質の男・山本雁介を演じました。

その頑固一徹さと、女中のうめ（友近）との間に交わされた淡い想いのギャップ萌えがたまらず、朝からSNSが賑やかになりました。

この数年では「獣になれない私たち」でガッキーを翻弄するドン引きするレベルのパワハラ社長九十九（つくも）や大河ドラマ「青天を衝け」で見せた曲者の岩倉具視、そしてシリアスな作品にもかかわらず関西弁で笑いをもたらした「空母いぶき」の護衛艦いそかぜの浮舟艦長が鮮烈です。

6月7日(金)の舞台挨拶にご登壇頂く #西島秀俊さんは護衛艦「いぶき」艦長秋津役、#山内圭哉さんは護衛艦「いそかぜ」艦長浮船役、#和田正人さんは「いそかぜ」砲雷長岡部隼也役として出演‼️
既にご覧頂き、浮船艦長の「いてまえー！」にハマった方も、これからご覧になる方も是非🙌#空母いぶき pic.twitter.com/dA2oW3Zvc1
— 映画『空母いぶき』公式 (@ibuki192) June 5, 2019